29日の英紙ガーディアン(電子版)は、福島第1原発2号機で、核燃料の一部が溶融して原子炉格納容器の底から漏れ出しているとみられると、複数の専門家が指摘しているとし、現地での大量の放射線放出の恐れが高まっていると報じた。
2号機では建屋内で高い放射線量のたまり水が見つかった。原子力安全委員会は原子炉圧力容器が破損した可能性があり、溶融した燃料と接触した外側の格納容器内の水が直接流出したとの見方で、燃料自体の漏出までは言及していない。
同紙によると、福島原発の原子炉を開発した米ゼネラル・エレクトリック(GE)社で福島原発建設時に同型炉の安全性の研究責任者を務めた専門家は、少なくとも溶融した燃料が圧力容器から「溶岩のように」漏れ、格納容器の底にたまっているようだと説明。
その上で同紙は格納容器も爆発で破損し、核燃料が容器外に出ている可能性を示唆した。
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011033001000913.html
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やっぱり2号機からの大量の白煙(水蒸気)は格納容器か主要配管の破壊だった可能性が高いようです。
だって、2号機のプールの水温が50℃以下なのですから、普通に考えて、格納容器の破壊か主要配管の破断しかありませんから。
一昨日・昨夜の記者会見で、なぜ聞きたださなかったのか、不思議でした。
福島原発からは今朝も大量の白煙(水蒸気?)が上がっています。
1号機は再臨界しているという分析もあります。
その割には茨城や栃木など福島近県の大気中の放射線量が激増していません。
福島原発のハードウエアは崩壊です。
というよりも、この国の政府もマスコミもすでに終わっています。
国も我々国民も、出直し・生き直しを迫られているのでしょう。
今や福島の核燃料たちは忌み嫌われていますが、実は彼らが悪いわけじゃない。
原発などを作った人間の傲慢と強欲こそが間違っていたのです。
自然に対する畏敬と分かちあいの心と行為に基づく社会であってこそ、人間も豊かに生きていけるのでしょう。
より多くの人たちの価値観の転換、出直し・生き直しの意志のエネルギーがすでにハードウエアが破綻した福島原発の今後に作用するような気がしています。
分かちあってこそ金銭も物も皆の喜びになり、人間どうし尊重しあってこそ皆が自分らしく生きる社会になっていくのでしょう。
これはもちろん私(たち)が思っていることであって、押し付けるつもりはありません。