http://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2021-01-18/2021011801_03_1.html

 毎日新聞が16日に実施した世論調査で、菅内閣の支持率は33%で、2020年12月の前回調査時の40%から7ポイント下落しました。不支持率は前回49%から8ポイント増の57%でした。政権発足直後の昨年9月の調査で64%あった支持率の大幅な下落が続いています。

 新型コロナウイルス感染拡大に伴い政府が発令した緊急事態宣言については「遅すぎる」との回答が71%に上り、「妥当だ」は18%でした。

 菅政権の新型コロナ対策について「評価する」は15%(前回14%)にとどまり、「評価しない」の66%(前回62%)を大きく下回りました。コロナ対策を呼びかける首相のメッセージが国民に「伝わっている」は19%で、「伝わっていない」は80%に上りました。

 また、安倍晋三前首相の後援会が主催した「桜を見る会」前夜祭の費用補填(ほてん)問題で、安倍氏の説明を「信じられない」と答えた人は67%に上りました。「信じられる」は9%でした。