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2020年08月

https://tanakaryusaku.jp/2020/08/00023520

公明党に辞意を伝えた安倍首相。まぶたは腫れぼったく目に力はなかった。=28日、衆院本館 撮影:田中龍作=


 5万人、10万人規模で国会にデモをかけても潰れなかった政権を倒したのは、安倍首相自らの病気だった。

 午後2時過ぎ、田中は官邸に最も近いメディアであるNHKの速報で首相が辞意を固めたことを知った。すぐに自民党本部に向けて走った。首相が二階幹事長に会うと聞いたからだ。

 記者クラブ員ではないことから自民党本部には入れなかった。次に衆院本館の公明党控室に向かった。首相が友党の公明党に辞意を伝えに行くと聞いたからだ。

 山口那津男委員長に挨拶を終えて出てきた安倍首相は、足取りも重く目は虚ろ。ゾンビ状態だった。

 7年8か月にわたった安倍政権に事実上の幕が降りた。2020年8月28日はうだるような暑い日だった。


水岡議員(右)と近藤議員(中央)が枝野氏のもとを訪れ合流新党の代表選に出馬するよう促した。アイドルグループのポスターを飾っているところが、いかにも枝野氏の部屋らしい。=28日、衆院会館 撮影:小杉碧海=


 戦後史上最悪の安倍政権を生き永らえさせてきた立憲民主党に動きがあった。

 党内最大グループ「サンクチュアリの会」が枝野幸男代表を合流新党の代表に推すことを決め、きょう28日、同会の近藤昭一、水岡俊一議員が枝野氏の事務所を訪れた。

 両氏は、枝野氏を合流新党の代表として推薦するとした26人の署名を枝野氏に渡した。

 その際「(合流新党の)代表は枝野幸男、党名は立憲民主党ですよ」と告げた。

 枝野氏は「心強く思っている」と応じたという。

 清新で人気のある議員でも、代表選立候補規定を満たす20人の推薦人を確保するのは難しいものと見られている。

 一枚の投票用紙に代表と党名を記入することから、今のところ合流新党の名前は「立憲民主党」で代表は「枝野幸男」になる可能性が高い。

 合流新党について聞いた共同通信の世論調査は「期待しない67.5%」「期待する22%」だった。国民の大半は合流新党に期待していないのだ。

 かりに安倍政権よりも悪質な政権が登場しても、またもや野党第一党が最悪政権を支えることになる。


    ~終わり~

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https://www.hokkaido-np.co.jp/article/455098?rct=c_season

覚えている人はどれほどいるだろう。11年前のきょうは衆院選の投票日だった。ときの麻生太郎首相は、任期満了間近の「追い込まれ解散」を実施した結果、 自民党結党以来初めて衆院第1党を奪われる惨敗を喫した▼麻生氏は「経済対策は道半ばで、断腸の思いだ」と悔やんだ。おととい辞任を表明した安倍晋三首相 の「志半ばで職を去ることは断腸の思いだ」というコメントと似ている▼菅義偉官房長官は当時、自民党の選対副委員長だった。「長年、政権の座でぬるま湯に つかり、国民目線から遠ざかった」と敗戦の弁を残した。捲土(けんど)重来を期したのだろう。野党に転落した自民党は3年余を経て返り咲き、「歴代最長」 の政権を生んだ▼さて、この間自民党は菅氏の反省を生かすことができたのか。森友・加計学園問題や「桜を見る会」疑惑で、安倍政権による政治の私物化が批 判される実情を考えれば、それこそ「道半ば」ではないだろうか▼いま再び「ぬるま湯」から脱却できるかが問われている。党内では後継総裁選びの動きが激し くなってきた。だが、内実は派閥単位の駆け引きである。焦点は総裁選で国会議員票と党員票をどう組み合わせるかのルール作り。もう見慣れた自民党の姿だ▼ 誰が選ばれたとしても、衆院議員の任期切れは約1年先に迫り、国民に信を問う機会が来る。そのとき、目線がどこを向いているか注視したい。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/455094

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中央の白い建物から海岸を経て奥にある山間部で最終処分場の調査が計画されていたという=高知県東洋町生見海岸近く


 原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定を巡り、これまで 全国で唯一、第1段階の文献調査に応募した高知県東洋町。2007年の応募は町を二分する大論争となり、最後は反対派の意見が通って応募は撤回されたが、 今も町民の心の傷として残る。後志管内寿都町が文献調査への応募を検討する中、東洋町民は何を思うか、高知県東端の小さな町を歩いた。

 「あの山に核のごみを埋める計画だったんです」。東洋町東部の高台を案内してくれ た町議の田島毅三夫(きさお)さん(73)はサーフポイントとして有名な生見海岸を挟み対岸の山を指さし、「処分場ができれば、風評被害で名物のカツオ漁 やポンカン栽培も続けられなくなったかも」とつぶやいた。

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1182250.html

 県は29日、新型コロナウイルス感染症の患者を受け入れている医療機関で、同日時点で病床確保のために必要な看護師が 95人休業しており、病床数の減少につながっていると発表した。このため、新型コロナの感染状況を示す七つの警戒レベル判断指標の「病床占有率」が 74.1%となり、28日の69.4%から4.7ポイント上昇した。「病床占有率」の警戒レベルは「感染流行期」を示す第3段階から「感染蔓延(まんえ ん)期」の第4段階に移行した。

 29日の新型コロナの新規感染者は31人で、累計感染者数は2084人となった。米軍関係の新規感染者は11人で、28日(11人)に続いて10人を超えた。 

 県によると、29日時点の病床数は371床で、入院者数は275人だった。入院者数は28日の268人から7人増え、一方で病床数は同日の386床から15床減少した。

 県の糸数公保健衛生統括監は病床数が減った理由について「休まざるを得ない看護師が95人いる」として病床を稼働させるための看護師の不足を指摘した。

 新型コロナの感染者の対応に当たったことで、濃厚接触者として自宅待機を命じられたり、体調を崩すなどして休業を余儀なくされているケースがあるという。

 糸数統括監は病床数確保に向け「県外からの支援も受けて病棟に入ってもらっている」と説明。県内外から看護師を確保し「必要に応じて支援を投入していく」としている。

 米軍関係の新規感染者は嘉手納基地5人、普天間飛行場1人、キャンプ・キンザー1人、キャンプ・フォスター2人、キャンプ・コートニー1人、キャンプ・シュワブ1人の計11人が確認され、累計394人となった。

 2日連続で10人を超えた点について、糸数統括監は米軍内でのPCR検査数の拡充を理由に挙げ「その他の要因がないか米軍に問い合わせている」とした。

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1182241.html

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、慢性腎臓病などで人工透析が必要な患者が危機感を募らせている。医療機関の透析室は多人数用の透析装置を複 数人が同時に利用することがあり、3密回避に苦慮する。感染者が出るとクラスター(感染者集団)化するリスクが高く、県透析医会など5団体は県に対策を求 めている。医療提供体制も厳しい状況が続く中、要請に加わった県腎臓病協議会の國吉實会長は「透析をしないと生きられない。今の状況では透析難民になりかねない」と訴える。


新型コロナウイルス対策でビニールシートが張られた人工透析室=25日、那覇市繁多川の首里城下町クリニック第二(提供)


 「一つの空間に並んだベッドの上で器械につながれた治療が必要であり、まさに密閉、密集、密接した状態といえます。ひとたび感染が起こると一挙に広がり、重症化し、クラスター化する高リスク治療です」。5団体連名で13日に県へ提出した要請文書にはこう盛り込まれた。

 透析患者は高齢者が多く、高血圧や糖尿病、心臓病など多くの合併症を有する場合があり、新型コロナで重症化する因子を抱える。免疫機能の低下も指摘され る中、医療機関に週3回通い、1回当たり4~5時間の透析は欠かすことができない。ただ、県内では医療機関での感染が相次いでおり、國吉会長は「院内感染 を一番恐れている」と気をもむ。

 現在、県内の人工透析患者数は約4500人。各透析施設では複数回の検温や間仕切りの設置といった対策を講じており、クラスターなどは発生していない。 一方、家族感染など散発的に4人が新型コロナに感染したことが確認されている。7月以降は2人で、うち1人は重症だという。

 人工透析を受ける患者が新型コロナに感染した場合、透析医療は欠かせず、原則として入院病床の確保が求められる。濃厚接触者の場合でも同様で自宅隔離することも難しいという。


透析患者への対策を県に訴えた県腎臓病協議会の國吉實会長


 首里城下町クリニック第二院長で県透析医会の比嘉啓会長は「1人でも感染者が出ると緊張感が大きい」と指摘する。こうした状況から、5団体は透析 施設を通じたクラスターや感染拡大を防ぐため、感染が疑われる透析患者や医療従事者の迅速なPCR検査の実施、個人用の透析機器の購入支援などを県に求め た。

 県内の新型コロナの新規感染者は減少傾向にあるが、医療提供体制は厳しい状態が続く。院内感染などの発生で診療を休止する医療機関も出ている。「透析難 民」の懸念が現実味を帯びる中、國吉会長は「マスクをしていない人を見るとおじけづいてしまう。見た目では分からないが、リスクを抱えている人がいること を知ってほしい」と切に願った。

(仲村良太)

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