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気になるニュースを転載しています。

2019年04月

http://tanakaryusaku.jp/2019/04/00020049

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会社側に申し入れをする自販機産業ユニオンの労働者。早朝出勤し、夜遅くまで働かせられる。過酷な勤務の改善を求めた。=29日、A社前 撮影:田中龍作=

 私たちがノドを潤したい時、当たり前のようにして利用する自動販売機。それが残酷労働によって維持されていることは、あまり知られていない。
 ドリンクのボトルや缶を補充するルートドライバーで組織する自販機産業ユニオンが、きょう、残業代の支払いと過酷な勤務の改善を会社側に申し入れた。会社は首都圏に自販機1万3千台を持つA社。
 あまりに酷い勤務実態だ。あるルートドライバーの場合、朝5時に出勤して、勤務が終わるのは夜10時。通勤時間を考えると寝る時間は わずか だ。
 彼の給与は月額28万5千円(基本給17万円+固定残業代11万5千円)。
 A社の定める固定残業は月96時間。過労死ラインの月80時間をゆうに超える。この数字に驚いてはいけない。実際の残業時間は150時間を超えていたのだ。
 当然、労基署は違法であると認定してA社に是正勧告をした。労基署の勧告に基づく格好でA社は一部の残業代を払った。あくまでも一部だった。未払いの残業代は概算で一人あたり250万円にのぼる。この支払いを求めてユニオンは訴訟も辞さない構えだ。
 ユニオンの申し入れに対してA社の労務担当管理職は「(固定残業は)80時間以内になっている」と突き放した。話し合いの継続を求めるユニオンに向かって「出て行って下さい、さもなくば警察を呼びますよ」と容赦なかった。
 25日までに、ユニオンは会社側と3回の団体交渉を持ったが、決裂したため、26日からストに入った。首都圏で「売り切れランプ」が点灯した自販機が一部で目につくようになった。
 日本全国には250万台もの自販機がある(富士リサーチ調べ)。
 ベテランのルートドライバーは「自販機業界ではブラック労働が蔓延している」と厳しい表情で話す。A社のケースは氷山の一角に過ぎない。

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つっけんどんな対応に終始した労務担当の管理職(写真左)。誠意の欠片もなく「警察を呼びますよ」と捨て台詞を吐いた。=29日、A社前 撮影:田中龍作=

  
  ~終わり~


https://www.hokkaido-np.co.jp/article/301380

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 支持者集会で演説するトランプ大統領(共同)=27日、米ウィスコンシン州グリーンベイ

 【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポストは29日、トランプ大統領が就任後に発したうそや誤解を招く表現が1万回の大台を突破したと伝えた。同紙の検証チームの分析によるもので、昨年秋以降、中間選挙や不法移民対策の壁建設などを巡って、事実と異なる発言が増えているという。1日平均12回のうそや誇張が発信されている計算になる。
 同紙によると就任828日となる4月27日時点で、こうした表現は1万111回に達した。5千回までは1日平均8回のペースだったが、その後は平均23回と急増した。
 特に、25日にFOXニュースのインタビューに応じた際には、問題発言が45回に上った。
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宗主国様に倣うように、安倍晋三クンも、息をするように嘘を吐いていますね。

https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20190430/KT190429GDI090007000.php

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   山極さん(右)からメッセージを受け取り、握手を交わす若者=29日、上田市

 上田市古安曽(こあそ)の戦没画学生慰霊美術館「無言館」で29日、17回目となる成人式があった。応募した県内外の新成人ら26人が出席。京都大学長の山極寿一さんらゲストが、人生の節目を迎えた若者たちを激励した。

 成人式では、ゲストが新成人らに向けて事前に手紙を用意し、手渡すのが恒例。ゴリラの研究者でもある山極さんは、自ら撮影したゴリラの写真などを基に作った絵はがきにメッセージを添えて贈った。

 アフリカのジャングルでゴリラと行動を共にし、生態を研究してきた山極さん。ゴリラに人間のような言葉はないが、「直感的に生きる姿」を間近で見つめ、次第に気持ちが分かるようになったという。式では言葉にならないメッセージを感じることの大切さを強調し、「広く世界を知り、さまざまな体験をして自分の人生を燃やし尽くしてほしい」と訴えた。

 中央大3年の下村えりかさん(20)=東京都=が受け取った絵はがきには、「ゴリラのようにゆったりした時間を生きよ」という一文が記されていた。これまで、同世代の生き方に不満を覚えることがあったという下村さん。絵はがきを見て「批判ばかりではなくゆったり生きればいいと思えるようになった」と話していた。

https://www.shinmai.co.jp/news/world/article.php?date=20190430&id=2019043001001942

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            純損益が赤字になる地方銀行の割合

 日銀は10年後に国内で営業する地方銀行の約6割で、純損益が赤字になるとの試算を公表した。人口減少などを背景に貸出残高の伸びが縮小し、特段の措置を講じない限り収益悪化が止まらないという。日銀は警戒を強め「金融機関間の統合・提携や、他業態との連携も有効な選択肢となり得る」と提言している。

 4月の「金融システムリポート」で公表した。企業の借り入れ需要がこれまでと同じペースで減り続けた場合、貸出残高の伸びが鈍化する一方、企業業績の悪化により、貸し倒れに備える信用コストは増加。赤字の地銀は現状の1%から増加傾向となり、10年後には58%に達すると試算した。

https://ryukyushimpo.jp/column/entry-911253.html

 初夏の季語に、青葉を揺り動かす強めの風を言う青嵐がある。新緑の青だけでなく、空や海の青が際だって美しく映える季節になってきた。吹き抜ける風が心地良い

▼青色の英単語「Blue(ブルー)」には悲しみや憂鬱(ゆううつ)の意味もある。19世紀後半に米国で生まれた哀調を帯びた音楽はブルースと名付けられた。12小節を基本単位とするコード進行もそう呼ばれる。ブルースはジャズの起源の一つであり、重要な要素でもある
▼米大統領がいるホワイトハウスがブルースハウスになったことがある。3年前だ。同所での音楽イベントの冒頭、当時のオバマ大統領が一夜限りの名称変更を宣言した
▼4月30日の国際ジャズデーの一環だった。平成最後の日のきょうは、自由と協調を尊ぶジャズを通して、多文化理解を深めようとうたわれた国際記念日でもある。国連教育科学文化機関(ユネスコ)が設けた
▼日を挟んで世界各地で関連行事がある。豪州でのオールスターライブには日本からトロンボーン奏者の中川英二郎さんが出演する。元号が変わる1日午前0時にはネットでライブ配信される
▼「ジャズは自由の優れたバロメーター」とはデューク・エリントンの言葉。人種や国境の障壁を超え、各地の伝統音楽とも融合した。偏見や差別が広がる現代だ。自由のサウンドが鳴りやむことがないよう、世界に目を向けるべき一日でもある。


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