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気になるニュースを転載しています。

2011年09月

■会期:2011年9月19日(月祝)~10月2日(日)月曜定休・入場無料
■営業時間:火曜~土曜 11:30~21:00  
         日曜 11:30~17:00
     *19日(月祝)は18:00からの有料(¥2000) opening partyのみ
     スズキコージ Live Painting+おまつとまさる氏(松倉如子+渡辺勝)Live ほか色々。
■制作:ぼくらの原始力委員会
     *売上は運営費を引いた全額を、エネルギー問題で動く全国の団体か
      震災支援など、その時点で最も有効と思えるところに寄付します。

参加作家(敬称略50音)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あおきひろえ、青山友美、アキノイサム、荒井良二、飯野和好、石井聖岳、市居みか、伊藤秀男、いまきみち、今森光彦、
植田真、大石芳野、大西暢夫、大畑いくの、おくはらゆめ、かとうまふみ、加藤休ミ、くまあやこ、黒田征太郎、こしだミカ、
小林敏也、ささめやゆき、篠崎三朗、下田昌克、城芽ハヤト、スズキコージ、竹内通雅、たなか鮎子、たむらしげる、たんじあきこ、
寺門孝之、どいかや、ナカバン、中野真典、中村征夫、西村繁男、野村辰寿、長谷川集平、長谷川義史、はまぐちさくらこ、
早川純子、原マスミ、ハンダトシヒト、平澤一平、降矢奈々、堀越千秋、マスリラ、松成真理子、丸山伊太朗、南椌椌、美濃瓢吾、
みやこうせい、ミロコマチコ、本橋成一、山口マオ、やまぐちめぐみ、山福朱実、山本孝、WAKKUN

賛同者 (敬称略50音)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
天田泉、荒井奈穂、荒木源希、荒木珠奈、石井和彦、石井佳子、石田智恵子、市川美芳、伊藤類、岩切章悟、上田みゆき、
内田麟太郎、宇部京子、大久保草子、おおしばよしこ、大塚まさじ、大塚葉子、大塚陽子、大林えり子、大森敦子、大矢レン、小野明、
斧洞望、小野由美子、小渕仁、金井彩子、兼森理恵、きくちちき、菊池美奈、橘内美佳、木村伝兵衛、木村真、木村由美子、久慈美奈子、栗山淳、
クレイグ山下、鍬塚聰子、ケロポンズ、小泉恒久、こぐれけんじろう、小林ゆき子、小山友子、笹倉京、佐藤久美、佐藤陽香、澤田俊治、
塩見亮、清水均、下園昌彦、鈴木加奈子、鈴木麻衣子、鈴木麻紀子、せきぐちたかし、関口展、染川理咲、高岡洋介、高村木綿子、
武居瞳子、たごもりのりこ、田沢千草、寺村摩耶子、土井章史、東條知美、徳永真紀、戸田涼平、戸祭瑞香子、友常みゆき、とりごえまり、
中植きさら、中澤京子、中谷靖彦、ナガトカチコ、那須慶子、中野幹子、中村宏平、中村珠央、成田満洋、西田幸代、西田智子、
のむらさやか、秦さな子、波多野ゆかり、纐纈あや、浜松窓枠、林秋掬、林真弓、原田容子、バンチハル、広松由希子、深津真也、
細江幸世、堀のぞみ、牧野千穂、松井一恵、水越里香、三浦早良、三原宏元、南谷佳世、宮城裕見子、村瀬夏子、もとしたいづみ、森下訓子、monkeys、山縣彩、山形昌也、山田心平、山田せつ子、吉田奈美、吉田宏子、吉田由子、凛恵、若山卓、渡辺由香、wato、
赤とんぼ、海猫堂、裏山書房、ウレシカ、ギャラリーゑいじう、恵比寿屋、絵本ちゃん、えほんやるすばんばんするかいしゃ、オオアミプリント、
風吹きからす、株式会社えびばで号、カルマ、Gift Earth、さと子の日記広場、瑞雲舎、スペースユイ、SELF-SOアートギャラリー、
トムズボックス、PAOギャラリー、ギャラリーVie、ビリケンギャラリー、ピンポイントギャラリー、ブルージェイ、ペーターズギャラリー、
ホームスィートホームメイド、ポポタム、ポレポレタイムス社、ギャラリーハウスMAYA、ギャラリーMalle、ゆりの木、らいおん、ワイルドツリー
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☆連動開催☆
 サーカス隊とサポートメンバーによるサーカス小屋の小さなバザール
 ミニサーカス隊キャラバン!展覧会『星めぐりの歌』

絵画、小さなオブジェ、写真、アクセサリー、雑貨、ジャム、お菓子、
お針子仕事、ワークショップ、ミニライブ、これまでの活動報告 etc....

■会期:9月19日(月祝)~10月2日(日)
     12:00~19:00(最終日 17:00まで)
■会場:PAO Gallery パオ・ギャラリー
     中野区東中野2-25-6-2F/03-3361-0430
■お問合せ:ミニサーカス隊キャラバン! minicircuc.caravan@gmail.com

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☆連動開催☆
 ジュンク堂書店 出展作家の絵本ブックフェア
 『ぼくらの原始力』~絵本作家と考える子どもの未来~

 『ぼくらの原始力展』に賛同し、太陽、水、風、大地の力を
 考えていきたいと思います。
 出展作家の皆さんの絵本を揃えてお待ちしています。

 *ジュンク堂書店新宿店 9/1~10/2 8階児童書売場脇
 *ジュンク堂書店池袋店 10/3~10/31 8階児童書売場

スクープ告発!
     元現場技術者がすべてを語った!

  「福島原発でいま起きている本当のこと」

   津波の前に、地震で壊れていた原発 
   次の地震で“燃料プール”は崩壊する

浅川凌 著 (宝島社) 2011年9月15日 第1刷 発行

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著者も言うように、小出さんに必要なのは、研究炉経験だけではない、商業炉での現場技術者の生の声だ!

やっぱり、メルトダウン、メルトスルーより、配管破断してたことは内緒にしとけ!ってこと。(投稿者)
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目次紹介(はしょって紹介ゴメン)

はじめに 
現場経験者が、いま、「原発の真実」を告発する理由~無関心こそ東電の狙い~

第1章 いま、福島原発で何が起こっているのか?~御用報道が伝えないこと~

第2章 福島第一原発 事故の真実~事故は起こるして起こった~
    地震の被害を認めない東電と政府 メルトダウン、メルトスルー以上に隠したいこと(それは、地震で    配管が破断してたということ)

第3章 福島原発 隠された事故~現場経験者が語る原発の内情~
    事故での酸欠も! 死亡事故、死因はいつも「心筋梗塞」

    「これは原子力じゃなく、原始力だよな」
    原始力はハイテクではない 人力の作業がほとんど

第4章 東電が事故を収束できないこれだけの理由~隠蔽体質と原子力村の異常~
    二重帳簿は当たり前 工程表は国民に対しての「表の報告書」にすぎない
    
    原子炉はお手上げ状態
    新工程表から見えてくる「知恵の枯渇」

    発表は「やったこと」だけ
    「予測」「対策」がない情報公開は無意味!

    事故を収束できるのは誰?
    商業炉は実験炉とは違う
    「机上の学識」のみでは限界あり!


 編集部が著者に聞いた
  一問一答!著者が、福島原発第一の現状をこう予測する!

 その1・・・毎時1万シーベルトを超えた理由

 その2・・・普通なら、まず疑う配管破断

 その3・・・いま最も危ない使用済み燃料プール


あとがき~原子力の短き未来」のために


著者プロフィール
 元・大手電機メーカーの原子力部門の技術者として各地の原発に勤務。福島第二原発の建設工程・進捗の管理
、また、柏崎刈谷原発の建設計画などにも携わる。その後は定期検査要員となり、福島第一原発をはじめとする 
 全国の原子炉まわりのメンテナンスなどに主任指導員として携わる。

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ユーモアあふれる、現場体験記は瞬く間に読了。476円と安価なのもナイスです。

いちど、著者の浅川さんと、京大原子炉の小出さんおふたりで、じっくり語り合ってほしいです、ハイ。


そういえば、蓮池さんの告発本(懺悔本)も店頭にならんでました。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/5f/c11784e07f53961bbdc2616dc5c4eb70.jpg

末尾にあるように、ウォールストリートジャーナル日本版によると、放射性ヨウ素が甲状腺にたまるのを防止し、子供達の甲状腺ガンを防ぐのに最も有効な安定ヨウ素剤の配布が遅れ、大半が使われないままになってしまったそうです。

内部被曝による甲状腺ガンの発症は、特に放射線感受性の高い子どもたちに多く見られる問題です。

チェルノブイリ原発事故では、少なくとも6千人の子供達が甲状腺ガンに罹患して、甲状腺を切り取る手術をしています。それでも何人もの子どもが亡くなりました。

東日本大震災 福島原発事故 チェルノブイリ事故から25年 原子力発電の不都合な真実と向き合え
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/65/e40b947899f46386101738a552c169c1.jpg

放射性ヨウ素は甲状腺に集まってくる性質があるのですが、先に血中のヨウ素濃度を上げておけば、放射性ヨウ素が甲状腺に入るのを防ぐことが出来、体外に排出できるのです。

しかし、これは、急を要します。放射性ヨウ素が先に甲状腺に入って被曝した後でヨウ素剤を服用しても全く意味がないのです。

水素爆発のあった後の数日が勝負だったのです!

セシウム汚染牛肉給食 牛肉出荷停止解除 福島の子どもの半数近くが甲状腺被ばく 内部被曝の恐怖36

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/5d/6f0683c5d985c191ff1816b9e988a191.jpg


ところが、原子力安全委員会と原子力安全・保安委員会は福島原発事故直後にこの安定ヨウ素剤を素早く福島県民に配布決定すべきでした。

しかし、原発事故の影響を矮小化する判断「ミス」で、ヨウ素剤配布が遅れます。そして、二つの原子力『安全』機関(怒)は、今になって責任をなすりつけ合っているのです。

原子力安全委員会は最近になってウェブサイトで、3月13日付の手書きのメモを、錠剤の配布と摂取を勧めた証拠として掲載しました。こんなメモで大事な連絡の役に立ちますか?一方、原子力安全・保安院はこうしたメモは送られてさえこなかったと主張している体たらくです。

結局、政府による配布指示は3月16日までずれ込みました。その後、福島県は福島原発から50キロ範囲内に位置する市町村全体の90万人の住民に行きわたる安定ヨウ素剤の錠剤と粉末剤を配布しましたが、もう手遅れで、その大半は未使用のままになってしまいました。

みんなが必死でわかめや昆布を食べていたときに、原発『安全』組織は何をしていたのか!
つづく

東日本大震災から半年の9月11日に東京・新宿であった脱原発のデモ行進で、公務執行妨害容疑などで参加者12人が警視庁に逮捕されたことを受け、評論家の柄谷行人さんらが29日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見し「デモへの抑圧に抗議する」と訴えた。
 柄谷さんは、慶応大の小熊英二教授、一橋大の鵜飼哲教授らとともに「原発の全面的廃炉を要求する声が国民の中からわき起こっている。民衆の意思表示の手段であるデモの権利を擁護する」との共同声明を発表。
 作家の雨宮処凛さんは「20~30代の初めて参加した人が圧倒的に多く、今まで動かなかった層がどっと動いたことを警察は恐れたのではないか」と指摘。来週にも日弁連に12人の人権救済を求める方針を明らかにした。
 柄谷さんは「若者たちが新しい形のデモを始め、私は希望を見いだしている。それを抑圧するものに抗議したい」と述べ「デモの存在を無視することは、デモの抑圧につながる」とマスメディアの報道姿勢も批判した。
 警視庁によると、逮捕された12人は釈放されている。
毎日新聞 2011年9月29日 22時07分

「ほー」と思わせる判決だった。「陸山会事件」の一審判決で東京地裁の登石郁郎裁判長は、大久保隆規元秘書が公共工事の談合で「天の声」を出す当事者であり、石川知裕元秘書と共に水谷建設から裏金1億円を受け取ったと認定した。そしてそれを隠蔽するため政治資金収支報告書に嘘の記載をしたとして3人の元秘書に執行猶予付きの禁固刑を言い渡した。それならこれは虚偽記載事件と言うより贈収賄事件である。

東京地検はなぜ贈収賄事件として贈賄側を逮捕し、次いで収賄側の立件に至らなかったのか。一連の事件には初めから不可解な点が纏わりついている。まず政権交代がかかった衆議院選挙直前の3月に「西松建設事件」で大久保秘書が政治資金規正法の虚偽記載容疑で突然逮捕された。形式犯とも言える容疑での強制捜査は前例がない。

しかも時期的に総理になる可能性の高い政治家に対する捜査である。検事総長以下最高幹部が意思統一し捜査に臨むのが決まりである。ところが「検察首脳会議」は開かれず、「若手検事の暴走」という形で強制捜査が行われた。私が担当したロッキード事件で、東京地検は田中逮捕の前に「福島の天皇」と呼ばれた高齢の知事を逮捕して世論の動向を探るなど慎重に準備を進めたが、今回の捜査にはその片鱗もない。

「西松建設事件」の収賄側には自民党議員の名前が多数挙がっていて、中には事件発覚後に秘書が自殺した者もいた。しかし当時の官房副長官は自民党に事件は及ばないと断言し、その通り自民党議員は立件の対象にならなかった。「若手検事の暴走」という形にした事や政権交代の推進力である小沢一郎氏に的を絞った捜査は、通常の検察捜査というより政治的色彩の強い捜査と見られた。大阪地検も同時期に民主党副代表をターゲットにする「郵便不正事件」に着手したから狙いは政権交代阻止と見られた。

大久保秘書の容疑は西松建設が政治献金をするために作った組織を西松建設本体と認識していたというもので、これが虚偽記載に当るというのである。犯罪と騒ぐような話かと思ったが、いつものことながら政界とメディアに「政治的道義的責任」を追及する大合唱が起きた。ここで小沢氏が非を認め、代表を退けば、検察は形式犯でしかない大久保元秘書の起訴を見送る公算が強いと私は見ていた。

ところが小沢氏は非を認めず、検察に対して闘争宣言を行なった。検察は大久保元秘書を起訴せざるを得なくなり、「西松建設事件」だけでは有罪が難しいため、慌てて小沢捜査に力を入れ始めた。過去にさかのぼりゼネコン関係者からの聴取が行なわれた。

その結果摘発されたのが「陸山会事件」である。検察は秘書らが住む事務所棟建設の土地購入に関して4億円の記載ミスがある事を発見した。一方で水谷建設から1億円の裏金提供の話を得る。この二つがどのように結びついているのか不明だが、ともかく二つの情報が流れればそれで目的は達する。国民には贈収賄事件の心証を与え、しかし検察は贈収賄事件の立件をしない。立件すれば証明しなければならないが、心証を与えるだけで政治的効果は十分だからである。

一方で大阪地検の「郵便不正事件」は検察の大失態となった。担当検事が供述調書を改ざんして逮捕され有罪となり、事件の構図は崩れた。検事の取調べは信用できなくなった。そのため「陸山会事件」でも裁判所は供述調書を証拠として採用しない事にした。証拠に代わって判決の骨格を成したのは「推認」である。裁判所が被告と検察の言い分のどちらを「自然と見るか」という事で、客観より主観が優先される。

今回の判決で裁判所は全面的に検察側の主張を受け入れた。3人の元秘書や小沢氏はすべて嘘を言ってきた事になる。ロッキード事件以来、数々の「でっち上げ」を見てきた私には「またか」という思いがある。ロッキード事件で田中角栄氏に一審有罪判決が下った日、私は官邸で後藤田官房長官を担当する政治記者だった。中曽根総理も後藤田官房長官もその日は裁判に一言も触れなかった。

野党が「田中角栄議員辞職勧告決議案」を提出すると言って騒ぎ始めると、二院クラブの参議院議員であった作家・野坂昭如氏が、「選挙民が選んだ議員を国会が辞めさせるのはおかしい。それでは民主主義にならない」と私に言った。「その通り。辞めさせたかったら選挙で辞めさせるのが民主主義です」と私が言うと、しばらくして野坂氏が「田中角栄に挑戦する」と言って新潟3区から立候補を表明した。

1993年に田中角栄氏が亡くなりロッキード裁判は控訴棄却となった、その2年後に最高裁はロッキード社幹部に対する嘱託尋問調書の証拠能力を否定する判決を下した。嘱託尋問調書は田中角栄氏がロッキード社から受託収賄した事を裏付ける証拠である。真相がほとんど解明されていないロッキード事件は、しかしメディアによって「総理大臣の犯罪」とされ、その後の日本政治には「政治とカネ」のスキャンダル追及が付きまとう事になった。

今回の裁判で有罪判決を受けた元秘書は不当な判決だとして控訴した。小沢氏本人の裁判も来週から始まる。かくなる上は裁判の行方を見守るしかないのだが、「またか」と思うようにメディアや政治の世界が「政治的道義的責任論」を叫び始めた。政局に絡ませようと言うのである。しかし大震災からの復興予算を作らなければならない時に、立法府がやるべきはスキャンダル追及ではない。司法の問題は司法に任せる事が民主主義の基本なのである。
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2011/09/post_276.html#more

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